指に特化した手書きノートアプリ
from fing
授業では、限られた時間内で数式などを書く必要がありそう。
仮想キーボード以上に素早くしたい。
机に向かわず読書ノートをとりたい。
布団のうえや、外出先の座る場所でも使える。

立ったままでもノートをとりたい。
実地調査などの屋外や、ポスター発表でも使える。

個人のノートであり、シェアを意識したおしゃれな手書き風ではない。
専用のデバイスを使わない。
立ったまま物理キーボードは使えない。
専用のスタイラスペンだと、屋外で持ち替えるのに手間がかかりそう。
ペンの色や太さも不要かな。
マーカー引くのは、あとでノートを読み直すときにもできるかな。
限られた時間内で手書きノートをとるときは色不要。
共同編集は不要かな。うーんどうだろう……
机に向かわず、布団のうえや図書館で読書している。
図書館には机付きの読書スペースだけでなく、椅子だけの読書スペースがある。
日常的に文字を書くが、図を書くのはときどき。
→ { ・ のような記号を書くことはある。
グラフや図を書くとしても、見た目にはこだわらない。
個人の読書や勉強用ノートであり、他の人にシェアする目的ではない。
ときどき皮肉なノートをツイートするくらい。

画面分割している。
左側をノート、右側を電子書籍やブラウザにする。
@hata6502: インターネット上で誰でも読めるコンテンツなら、
書いたノートも公開できるな。
