GitHubの草をScrapboxでダッシュボード化してメンタルヘルスを見る
GitHubの草をCosenseでダッシュボード化した。
前々から、GitHubのpublic contributionsが
のメンタルヘルスに直結していると感じていた。
この半年間private repositoryで個人開発をしてみた結果、明らかに精神的な豊かさは感じなくなっちゃった。
GitHubの草は心の健康と同期しているので、うまくマネジメントしたいな。

本格的に対策を考える時期。

もちろん
だけのことです。科学的な根拠はないです。
指標をハックしないように気をつけたい。
GitHubのpublic repositoryにコミットをたくさんすれば、精神が安定するわけではない。
たぶん、個人開発したくなるような状況にもっていくことが重要。
なにか作って公開すれば、誰かが遊んでくれたり、個人の能力向上につながると思えること。
⇩
布団にこもらず、前向きに考えられるようになること。
⇩
ちゃんと寝てる? ちゃんと食べてる? 寒くない?
実は
も忘れがちだった。
他の人に教えてもらうまで気づかなかった。
仕事や個人開発のことだけ考えてると、長持ちしない。
ダッシュボードの作り方
メンタルヘルスページを作る。
メンタルヘルス.scrapbox
メンタルヘルス
[https://grass-graph.appspot.com/images/(GitHubユーザー名).png]
settings.scrapbox
code: style.css
.grid li.page-list-item[data-page-title="メンタルヘルス"] a .icon img {
float: right;
width: 870px;
height: 144px;
margin-right: -144px;
}
「メンタルヘルス」ページをピン留めすれば完了。